日本大学医学部視覚科学系眼科学分野

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板橋病院
神経・斜視弱視外来

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神経・斜視弱視外来

神経・斜視弱視外来

担当医:加島
診察日:水曜日/午後

大暗室 眼筋麻痺や視神経疾患などの神経眼科疾患は、経験豊富な専門医による診断、治療が行われています。
必要に応じて脳外科や神経内科との連携した治療もなされています。
小児における斜視や弱視は、経験豊富な視能訓練師と専門医による診察、治療が行われています。

ボツリヌスA毒素治療について

両眼のまぶたが痙攣して開けにくくなる眼瞼痙攣と、片眼のまぶたに加え片側の顔の筋肉が痙攣する片側顔面痙攣の治療に、 ボツリヌス菌によって作られるボツリヌス毒素(ボトックスR)が有効な治療薬として用いられています。 まぶたや顔の筋肉に直接注射をしますが、認可を受けた施設と資格を持った医師しか行うことができません。 当科は、早くからこの治療を導入した、全国でも有数の経験豊富な施設です。

03-3972-8111 (2531)

〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1

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