緑内障外来
担当医(診察日):朝生・廣田(水曜午後)・佐伯(火曜午前・木曜午前)
- 緑内障は日本人の中途失明の第1位の疾患であり、中高年の20人に1人がこの病気を持っているといわれています。
- 緑内障は一般的に視野が欠ける病気と言われていますが、患者さん本人が自覚できる状態はすでに、病状が進行している状態です。
- そのため、緑内障はできるだけ、早期に発見し、治療を開始する必要があります。
- 当院専門外来は緑内障の早期診断だけでなく、点眼治療が奏功しない患者様にレーザー治療・手術療法の提案、施術を行い視機能の維持に努めてまいります。