第128回　日時：令和元年 8月24日（土）　会場：日本大学病院

[ 一般演題 ]

1.「急性帯状潜在性網膜外層症（AZOOR）に黄斑浮腫を合併した1例」

柳下美聡、若月優、森隆三郎、田中公二、横田陽匡、小野江元、川村昭之、長岡泰司、中静裕之（駿河台）

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2.「重篤な両眼性の視力低下をきたした高齢女性の1例」

秋山彩香、花﨑浩継、加島陽二（板橋）

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3.「硝子体牽引により黄斑円孔を生じた周辺部網膜血管腫の2例」

河野通輝、田中公二、北川順久、中静裕之（駿河台）

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[ 特別講演 ]

「人工硝子体開発までの楽しさと死の谷の厳しさ」

岡本史樹先生（筑波大学医学医療系眼科講師）

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第127回　日時：平成31年 3月30日（木）　会場：日本大学医学部キャンパス

[ 一般演題 ]

1.「Moraxella nonliquefaciensによる角膜潰瘍の1例」

廣澤浩美、﨑元暢、洲之内千尋、山上聡（板橋）

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2.「抗悪性腫瘍剤により黄斑病変を生じた2症例」

宮本玲奈、中静裕之、小野江元、若月優、田中公二（駿河台）

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3.「日大板橋病院におけるVogt-小柳-原田病の治療」

菅谷哲史（板橋）

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[ 特別講演 ]

「アレルギー性結膜疾患の病態と新規治療の可能性」

海老原伸行先生（順天堂大学医学部眼科学講座教授）

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