過去の日大眼科症例検討会
平成30年
第126回 日時:平成30年9月1日(土) 会場:日本大学病院講堂
[ 一般演題 ]
1.「選択的血漿交換が奏功した抗アクアポリン4抗体陽性視神経炎の一例」
中井郁華、川守田明世、北川順久、服部隆幸、中静裕之(駿河台)
2.「淋菌性結膜炎に角膜穿孔を合併した一例」
洲之内千尋、﨑元 暢、﨑元 丹、山上 聡(板橋)
3.「網膜色素上皮上に鋸歯状病巣を生じた病的近視眼底の二例」
宮田佳祐、森隆三郎、田中公二、川村昭之、若月優、小野江元、田村和樹、山本篤志、中静裕之(駿河台)
[ 特別講演 ]
全身から考える糖尿病網膜症の治療戦略
北野 滋彦 先生(東京女子医科大学糖尿病センター眼科 教授)
第125回
[ 一般演題 ]
1.「翼状片術後晩期に線維性組織増殖が角膜中央部にみられた1例」
宮本玲奈、﨑元暢、﨑元丹、山上聡(板橋)
2.「中心性漿液性網脈絡膜症様の噴出型傾向色素漏出をきたした脈絡膜血管腫の1例」
廣澤浩美、森隆三郎、田中公二、川村昭之、小野江元、中静裕之(駿河台)
3.「医原性水疱性角膜症に対して角膜内皮移植術を施行した3例」
河野通輝、﨑元暢、﨑元丹、山上聡(板橋)
[ 特別講演 ]
硝子体手術のイノベーション
門之園一明先生(横浜市立大学大学院医学系研究科視覚再生外科学主任教授)