板橋病院
術後フォロー方針
地域医療機関の先生方へ
当科の方針
当院では、「必要な時にご紹介いただき、安定したら地域へお戻しする」ことを基本方針としております。
今後も地域医療機関の先生方との連携を大切にし、患者さんにとって最善の医療を提供できるよう努めてまいります。
術後フォローアップについて
当院では高度医療を担う大学病院として、地域の先生方との病診連携を重視しております。
手術や専門的治療が終了し病状が安定した患者さんにつきましては、可能な限り紹介元の先生へ逆紹介し、継続診療をお願いしております。
【白内障手術】
術後早期の経過観察を当院で行い、早期に(およそ初回外来後)、紹介元の先生へ逆紹介させていただきます。
【網膜硝子体手術】
網膜剥離、黄斑円孔、黄斑上膜などの硝子体手術後は、術後数か月間は当院で経過観察を行います。
網膜復位や黄斑形態が安定した段階で逆紹介を行い、その後は必要に応じて共同診療をお願いいたします。
【緑内障診療】
緑内障手術後は術後管理が重要となるため、一定期間は当院で経過観察を行います。
病状が安定した後は、定期的な視野検査や眼圧管理について地域の先生方と連携しながら診療を行います。
【角膜移植・角膜外科手術】
角膜移植後は拒絶反応や移植片機能の評価が必要となるため、術後3か月程度までは当院で管理を行います。
その後は地域の先生方との交互診察を基本とし、長期的な視機能維持に努めてまいります。

